ニュース:CBD・フェムケアブランド『ヘンプリーバランス』のアンバサダーになりました

2024.09.22

 

1年間、アンバサダーとして活動します!

このたび、『ヘンプリーバランス』のアンバサダー活動を1年間行うことになりました。実は、連絡を届く前から知っていて、使ったこともあるブランドです!

 

『ヘンプリーバランス』は、スウェーデン発のCBDを用いたウェルネスブランド。経口摂取タイプのCBDオイルをはじめ、スキンケアやデリケートゾーンケアアイテムなど、さまざまなアイテムを展開しています。第三者機関によるテストや検証を行い、信頼性の高さを担保しながら環境に優しい製品づくりをしているところも高ポイント!スウェーデンはもともと健康・ナチュラル志向が高く、サステナビリティも根付いているから、『ヘンプリーバランス』もそのニーズにフィットする形で作られているんです。

 

多くのフェムケアブランドが誕生している

スウェーデンは、フィールドワークとして行ってみたい国のひとつです。その理由はフェムケアブランドが充実していることはもちろんですが、ジェンダー平等にも注力しているから。1974年に世界で初めて男女平等の育児休暇制度を取り入れたのがスウェーデンと聞くと、力を入れていることがわかりますよね。その成果は、各国における男女の格差を測る『ジェンダー・ギャップ指数2024』にも現れていて、146ヶ国中スウェーデンは5位。スウェーデンはこのランキングの上位常連国なので、女性が経済的、政治的、社会的に活躍できる場が整っていると思うから、実際に行ってみて体感したいと思っています。  

 

だからこそ、月経カップを展開する『INTIMINA/インティミナ』、女性医師が立ち上げたデリケートゾーンケアブランドの『DeoDoc/デオドック』、“プレジャートイ界のシャネル”と言われているほど、ラグジュアリーなトイブランドの『LELO/レロ』など、多くのフェムケアブランドも誕生しているんですよね。CBDを配合したデリケートゾーンケアアイテムを展開する『ヘンプリーバランス』もそのひとつ。  

 

ちなみに、日本は『ジェンダー・ギャップ指数』の下位常連国です。2024年は118位で、2023年の125位よりは上がりましたが、それでも低いですよね……。

 

 

CBDとフェムケアの親和性は高い!

ジェンダー・ギャップの大きな開きからもわかるように、日本においてはまだまだフェムケアは浸透していないのが実情です。それを感じ続けていたことも、フェムケアコンシェルジュとしての活動を始めるきっかけのひとつになりました。そして、『ヘンプリーバランス』とともに活動することも、フェムケアを知ってもらうきっかけづくりになると考えています。

 

しかも、『ヘンプリーバランス』には、CBDを配合したデリケートゾーンケアアイテムがあります。私自身、CBDとフェムケアの親和性は高いと思っていて、『ヘンプリーバランス』のアイテムを通してその相乗効果を感じていただけるはず!そのことを、これから展開するコンテンツを通してお伝えしていきますので、楽しみにしていてください。    

 

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>>>こちらから    

 

 

 

k company CEO

フェムケアコンシェルジュ

木川誠子